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きん藤案内

深谷ローカルバスの旅

深谷市出身の『渋沢栄一』が、2021年春放送開始予定の大河ドラマ『青天(せいてん)を衝(つ)け』の主人公に決定しました。

近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一翁の原点を探す旅!!名付けて、

400円で行く深谷ローカルバス旅!!

では、スタート

きん藤旅館を早めにチェックアウト

きん藤旅館から、駅方面に進んで、りそな銀行バス停まで徒歩約3分

りそな銀行反対側のバス停で待ちましょう

くるリン8:32で渋沢栄一記念館

バス停↓↓↓写真参照

渋沢栄一記念館は9:00開館。ほぼほぼ、ピッタリ到着

バス時刻に注意しながら、約2時間の周辺散策になります。

(㊟渋沢栄一記念館からの帰宅バス時刻⇒11:25)

渋沢栄一記念館

渋沢栄一記念館
渋沢栄一記念館にある噂のアンドロイド

渋沢栄一生家(中の家)

尾高 惇忠(おだかじゅんちゅう)生家

【渋沢栄一記念館周辺の裏情報】施設を管理している方にお話しを伺うと、歴史がとても良くわかります。

渋沢栄一記念館からの帰宅バス時刻

11:25になりましたら、

くるリンで深谷駅にもどります

———↓<ここからは応用編>↓———–

【応用編】周辺散策を終えて、時間と体力がある方は、大寄公民館へ徒歩(約20分)で移動してみましょう

㊟11:00大寄公民館着を目安にしないと、バスに乗り遅れます

大寄公民館には誠之堂と清風亭の2つの建物があります。栄一ゆかりの建物で、世田谷区から移築されたものです。こちらの建物は、建築物を見るだけ、というイメージなので、写真撮影の時間だけあれば大丈夫です。

<参照:深谷市観光協会
http://www.fukayata.com/midokoro/seihutei/

11:30大寄公民館からくるリンに乗車して深谷駅へ

——–↑<ここまでは応用編>↑————

お昼ごろに駅到着(11:49着)

時計台の前で12:00スタンバイ!!

なんということでしょう♪♪いつものふっかちゃん姿から毎時00分になると、渋沢栄一翁が登場します。

最後に、深谷駅前の渋沢栄一像を見て終了

以上で渋沢栄一翁をめぐる深谷ローカルバスの旅おわりです~

【使用した交通機関と料金】

くるリン 2回乗車 400円

観光でお泊りなら、きん藤旅館のGoToプランがおすすめです。

【くるリン時刻表】

コミュニティバス「くるリン」利用案内

<参照>
渋沢栄一デジタルミュージアム

深谷市ホームページ

深谷市観光協会

※2020.10.30.時点での情報です。観光の際には、各ホームページを再度ご確認ください。

【投稿 柳原】