館内案内

きん藤寄席

30年ほど前まで、旧きん藤旅館の大広間では、きん藤寄席を行っていました。落語家の息づかいが間近に感じられ、汗までもが飛んでくる距離での高座に、観客は圧巻だったそうです。
今はなき昭和の落語界の四天王、円楽・談志・志ん朝・園鏡のほかにも往年の名落語家、柳家小さん・柳家小三治・三遊亭楽太郎(六代目円楽)、現在も活躍中の毒蝮三太夫・春風亭小朝・三遊亭好楽なども、きん藤寄席にて高座を披露しました。

お土産品販売

深谷ねぎみたいなスティックシュガー 
青淵カレー
きん藤オリジナルタオル
深谷ねぎみたいな箸置き

栄一翁

2024年7月に、渋沢栄一翁を図柄にした新たな1万円札となります。

壁にかかっている「利義合一」とは、仁義道徳をもって、事業の利益を追求するということです。(1階フロアー展示中)
関連本『若き日の渋沢栄一』も販売しております。

食の証

ジャスト1万円プランのお料理(左側)は、

通常のお料理の鍋ものが深谷牛すき焼き鍋に

さらに深谷ねぎ天ぷらがついたお得なプランとなっております