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【御宿場印めぐり】

中山道深谷宿の訪宿記念として

当館が独自に配布してました

御宿場印が

2024.12.1より

日本橋から坂本宿までの各宿で

販売することとなりました

中山道御宿場印帳も同時発売です

深谷宿では

当館とRELOCA BASE FUKAYA OAK

での販売です

中山道歩きの方も

深谷に観光でいらっしゃった方も

深谷宿に立ち寄った記念に

ぜひお買い求めください

これにともない

当館オリジナルの御宿場印

本日をもちまして

終了とさせていただきます

オープンから1年3ヶ月

約600枚配布させていただきました

お持ち帰りいただきましたお客様

誠にありがとうございました

深谷宿の販売場所 

旅館 きん藤 (深谷市本住町7-52)

RELOCA BASE FUKAYA OAK(深谷市西島町2-18-20)

※埼玉県内を通る中山道は、戸田市から本庄市までの約75kmあります

県内には、蕨宿、浦和宿、大宮宿、上尾宿、桶川宿、鴻巣宿、熊谷宿、深谷宿、本庄宿

9つの宿場がありました。

木曽海道六十九次『岐阻街道 深谷之駅』、渓斎英泉 画(飯盛女が描かれている)

「御宿場印プロジェクト」とは

2021年、足立成和信用金庫(東京都足立区)の発案により開始。「宿場町」を活用して各地域(宿場)の歴史・文化・魅力に触れ、楽しんでもらおうという取組みです。日光街道よりスタートし、これまでに会津西街道、東海道、甲州街道、奥州街道と続いてきました。地域の信用金庫のつながりを基盤としており、「中山道御宿場印めぐり」においては埼玉縣信用金庫が中心となってプロジェクトを進めています。

宿場印プロジェクト」についての詳細はこちら(足立成和信用金庫ホームページ)

中山道御宿場印めぐり | 足立成和信用金庫

(御宿場印について足立成和信用金庫HPより引用させていただいております)

メディア情報

2024.12.17読売新聞御朱印ならぬ「御宿場印」中山道の浦和や大宮宿カード販売(御宿場印関連記事)

2024.12.11東京新聞中山道 街歩き楽しみ集めて 日本橋起点「御宿場印めぐり」 地域おこしへ信金が連携(御宿場印関連記事)

2024.12.6 熊谷経済新聞で中山道の宿場町をめぐる「中山道御宿場印めぐり」で(深谷宿旅館きん藤が紹介されました)⇒「中山道御宿場印めぐり」始まる

2024.12.6. yahooニュース・dmenuニュース・みんなの経済新聞「中山道御宿場印めぐり」始まる宿場ゆかりの18カ所で展開(深谷宿販売箇所として紹介されました)

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先日3回目のご宿泊いただいたお客様は中山道歩きの方で

4年前に京都を出発し途中コロナ禍をはさみようやく日本橋にゴールなさいました!・・・・・つづきはこちらから

2024.04.13きん藤投稿記事より(きん藤HP>投稿記事>中山道歩き)